
社会人に必要な職務知識・マナー・接遇等、ビジネスの基本的な常識を審査するのが秘書技能検定です。秘書業務を目指す方のみならず、あらゆる職種で役立ちます。企業によっては社員研修に導入したり、資格取得を義務付けたりするところも多くあります。
社会人になるにあたっての一般常識・マナー・文書作成能力などについて学習しますので、これから就職活動を始める方、インターンシップに参加する方にとって必要な知識を身につけることができます。
| 3級 | 2級 | 準1級 | 1級 | |
|---|---|---|---|---|
| 受験資格 | 特に無し | |||
| 試験日 | 2月、6月、11月 | 2月、6月、11月 | 6月、11月 | 6月、11月 |
| 試験科目 | 筆記「理論」「実技」 | 筆記「理論」「実技」 | 筆記「理論」「実技」 面接 |
筆記「理論」「実技」 面接 |
| 出題形式 | 筆記(マークシート方式、記述式) | 筆記(マークシート方式、記述式)、 面接 |
筆記(記述式)、 面接 | |
| 合格ライン | 「理論」「実技」がそれぞれ60%以上 | |||
| 合格率 | 60.1% (2010年6月試験) |
46.4% (2010年6月試験) |
29.2% (2010年6月試験) |
32.1% (2010年6月試験) |
| 受験料 | 2,500円 | 3,700円 | 4,800円 | 6,000円 |
| 問合せ先 | (財)実務技能検定協会 | |||
【2級】
秘書A子は上司(販売部長)から、「課長に来年度の販売予測の資料を作っておくように伝えてもらいたい」と言われた。そこで課長に伝えに行ったところ、課長は留守だった。このような場合A子はどのようにすればよいか。次の中から適当と思われるものを一つ選びなさい。
1) 資料作りは課長が係長に指示するだろうから、係長に部長が作るように言っていたと伝える。
2) 部長の指示が課長に伝わればよいのだから、後で電話で部長から言われたと言って課長に伝える。
3) 資料は販売課員がデータを出し合って作るのだろうから、課員の誰かに部長から言われたと伝える。
4) 部長の指示を伝えるのだから、課長が戻ったらA子のところに来てもらって部長に言われたことを伝える。
5) A子が部長から課長に伝えるように言われたのだから、課長が戻るのを待って課長のところに行って伝える。