
近年私たちは、食料品、衣料品、車、石油製品などの輸入品を目にしない日はなく、今や外国からさまざまなモノを輸入しなければスムーズな生活を送ることはできません。
通関士という仕事は、輸出者や輸入者に代わって、貨物が税関を通る(通関)手続に携わるプロフェッショナルであり、貿易立国であるわが国においてなくてはならない仕事です。
| 受験資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験時期 | 願書配布:7月上旬 試験日:10月上旬 合格発表:11月上旬 |
| 試験科目 | ①通関業法 ②関税法、関税定率法他 ③通関書類の作成要領、その他通関手続の実務 |
| 出題形式 | マークシート方式 |
| 合格ライン | 全科目60%以上(程度) |
| 合格率 | 【2009年度】 7.8% |
| 受験料 | 3,000円(受験願書を電子的に提出する場合は2,900円) |
| 問合せ先 | 全国9ヶ所の各税関通関業監督官 |
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次の記述は、通関士の義務に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。
すべてを選び、その番号をマークしなさい。
1 通関士は、通関業法に関して知り得た秘密を他に漏らし、又は盗用してはならないが、正当な理由がある場合はこの限りではない。
2 通関士は、通関業務に関して知り得た秘密を他に漏らし、又は盗用してはならないが、当該通関士が通関士でなくなった場合はこの限りではない。
3 通関士は、通関業者又は通関士の信用又は品位を害するような行為をしてはならない。
4 通関士は、その名義を他人に通関業務のため使用させてはならないが、税関長の承認を受けた場合はこの限りではない。
5 法人である通関業者の役員は、通関業務を担当しない者であっても、通関業者の信用を害するような行為をしてはならない。